かいちと学ぶ

【これからは個人の時代】夢を諦めるのはまだ早い

                  




 

もし、夢を諦める必要がなかったら?
あなたは夢を追い続けますか?

 

どーも!漫画家のかいち(@KAICHIRO_ISHII)です!

 

あなたは今「夢を諦めるかどうか迷っている」

もっと言うと、「夢を諦めたくはないんだけど周りの目や世間体を気にして諦めなくてはならない状況に追い込まれていて、最後の希望で何かに「夢を追い続けていいんだよ」と背中を押してもらいたい」という状況かもしれません。

 

少々厳しい言い方かもしれませんが、

あなたが夢を諦めようと思ってる理由は、実力が足りないからではないでしょうか。
実力が足りないから、壁を突破できないから、諦めようか悩んでいるのではないですか?

いや、実はボクもそうなんです。(笑)

安心してください。
そんな我々でも、これからの時代は、好きなことで生きていける可能性は十分にあります。

 

夢を諦める必要なんてないです。

なぜなら、これからやってくる時代は、個人の時代だからです。

 

いま、時代は大きく動いています。

これからは、

・好きなことが仕事になる時代
・個人にものすごく価値がつく時代
・夢を追い続けた人が夢を叶える時代

がやってきます。

 

というか、すでにやって来ています。

 

この記事では、
夢を諦める必要がない理由と、そのためにどうしていけばいいかをお話ししていきます。

 

この記事を読むとわかること

・夢を諦める必要がない理由
・夢を諦めないために我々がすべきこと

 

この記事があなたの背中を押す記事になれば幸いです。

それでは見ていきましょう。

 

夢を諦める必要がない理由①:すでに訪れている個人の時代

 

 

これからは個人の時代です。

個人の時代とは、会社組織に依存しなくても、個人に価値がつく時代のことです。

 

 

インターネットが発達する以前は、会社組織が影響力を持つ時代でした。

それ以前の社会は、情報を発信できる媒体が、テレビ、ラジオ、新聞と言った、マスメディア(大衆向けのメディア)しかなったからです。

発信力を使えるのは主に会社組織。多くの個人には影響力や発信力がありませんでした。

 

自分のことを全国的に知ってもらうには、影響力、発信力を持った企業やマスメディアなどの組織に依存するしかなかったのです。

 

しかし、インターネットが発達し、今では誰もが気軽にメディアを持ち、全世界に情報発信することが可能になりました。

ホームページを作れば、自分の商品をいつでもどこでも販売できます。
SNSを使えば、自分の活動の告知がいつでもどこでもできます。

企業やマスメディアを介さずとも、自分の商品を売ったり、芸能活動ができてしまう時代。

組織に依存しなければ活動がままならない時代から、個人で活動できる時代へ変わりました。

 

現に今、企業や事務所に所属せず、フリーで活動するワークマン、芸能人、アーティストがたくさんいます。

彼らは自分のメディアを持ち、自分で情報を発信し、自分で仕事をとってきます。

 

 

今は誰でも好きなことで生きていくことが充分に可能な時代です。

 

会社組織に依存しなくても、

・個人に価値がつく時代
・個人で活動できる時代

 

これが個人の時代です。

 

 

しかしこれらはあくまで現状の話。
いま紹介した時代の流れはこれからどんどん加速していきます。

 

この先の時代の流れを読むことで、

ますます個人が活躍しやすい時代に突入することがわかってきます。

 

 

夢を諦める必要がない理由②:メディアの移り変わり

 

 

今日の天気を知りたいとき、あなたはニュース番組を観て、天気予報のコーナーが始まるまで待ちますか?

きっとスマホでサクッと調べるでしょう。

 

インターネットの発達により、

テレビを観なくても必要な情報が収集できるようになりました。

 

・ニュース
・エンタメ
・ゲーム

今、インターネット上には情報、娯楽、様々なメディアやコンテンツが溢れています。

 

この流れは、
テレビ、ラジオ、新聞といった従来のマスメディアの需要が低くなってきたことを意味します。

同時に、
Twitter、ブログ、YouTubeなどの、インターネットメディアの需要が高まってきていることも意味しています。

 

マスメディアの需要が低くなると、どういうことが起きるでしょうか。

 

 

テレビ業界って華やかなイメージですよね。
芸能人たちは非常に高額なギャラをもらっているイメージがあります。

なぜ、それだけたくさんのお金がもらえるか。

 

それはテレビがいちばん多くの国民に観られているメディアだからです。

 

テレビは企業が商品を宣伝するメディアですよね。

いちばん多くの国民に観られているメディアだから、

・企業はテレビ局に多額のお金を支払って広告を出す

・テレビ局は芸能人に高額なギャラを支払える

全てはテレビがいちばん多くの国民に観られているメディアだからなのです。

いちばん多くの国民に観られているメディアだから、いちばん価値が高いのです。

 

 

そのこと踏まえた上で、現在の時代の傾向を考えてみましょう。

こちらの画像をご覧ください。

 

総務省|平成29年版 情報通信白書|主なメディアの利用時間と行為者

 

この画像は、総務省が出している2012年から2016年までの主なメディアの利用時間と行為者率です。

要するに、どのメディアがどれくらいの割合の人に見られてるかというデータです。

 

注目していただきたいのはこちら。
平日と休日における、年ごとのテレビとネットの平均利用時間です。

 

見ていただけるとわかると思うのですが、
テレビの利用時間は年々減って、インターネットの利用時間は年々増えています。

この流れがこのまま進むとどういったことが予想されるでしょう。

 

テレビは現在、いちばん多くの国民に観られているメディアだから、いちばんお金が集まるメディアなのです。

もし、インターネットがいちばん多くの国民に観られているメディアになったら、メディアの価値はどうなるでしょうか。

 

インターネットの需要がテレビを超えた瞬間、インターネットの広告料は跳ね上がります。逆にテレビの広告料は一気に落ちるでしょう。

今までテレビ業界に流れていたお金がインターネットに流れてきます。

テレビは、現在のような華やかなイメージでなくなり、ネットメディアで活躍してる人たちは芸能人なみに有名になるでしょう。

 

・YouTubeは更に伸びます。
・ブログなどのテキストメディアもまだまだ伸びます。

・Twitter、Instagramにもそのお金は流れてきます。

 

ネットにメディアを持ってる個人が力を持つ時代がきます。

 

そして先ほど言った通り、

今は誰もが気軽にメディアを持ち、全世界に情報発信することが可能な時代です。

 

こういった流れはよほど革新的な改革でもない限り、覆ることはありません。

 

あなたの活動を仕方をちょっと変えるだけで未来は変わります。

「まさか」「そんなわけ」と思いますか?

 

さて、5年後はどうなっているでしょうか。

 

 

夢を諦める必要がない理由③:AI時代の到来

 

 

「AIの発達により、人の仕事がどんどん奪われる」

ということは聞いたことありますよね。

 

そうなんです。AIを取り入れた事業はすでにいろんなところで始まっています。
誰でもできるような仕事はどんどんロボットが行うようになっていきます

・無人コンビニ
・自動運転

などはすでに実装されていますし、

単純な事務作業力仕事もこれからどんどんロボットにとって変わっていきます。

 

世間一般の人はこれを聞いて、「仕事がなくなる!」と不安に思うかもしれませんが、

我々夢追い人にとっては大きなチャンスなのです。

 

これらの流れが進むとどういう時代の変化が起こってくるのか、というと

人間にしかできないことの価値が高まります。

 

 

誰でもできるような仕事に価値はなくなり、

人間にしかできないこと、もっと言うと遊びや趣味のような娯楽が仕事になります。

 

これはYouTubeのゲーム実況がいい例ですね。

本来はただの遊びだったはずのテレビゲームが、プレイ動画を配信することによって仕事になっていますよね。

 

このようなことがすでに至る所で起こっています。

他にもたくさんの方が趣味同然のことでお金を稼いでいます。

 

例えば、

アイス評論家のアイスマン福留(@iceman_ax)さん
彼はコンビニのアイスをブログで紹介することで、収入を得て生活しています。

アイスマン福留さんのブログはこちら▼
http://www.conveniice.com/

 

このように、好きなことを仕事にして生活している人は世の中にたくさんいます。

そしてその価値はますます高まっていきます。

 

 

あなたがいま追い続けている夢は、AIには決して真似できないことです。

あなたの夢に価値がないわけがありません。

人間は、単純作業や力仕事などの分野では圧倒的に機械より劣りますが、
〝誰かの心を動かす〟ということにおいては機械より圧倒的に上です。

あなたの夢には、誰かの心を動かす力が間違いなくあります。

 

それでもあなたは

今から適当な仕事について、適当に働きますか?
その就職先が潰れたら、また適当な仕事を探しますか?

それとも、

好きなことを仕事にして、自分の価値を高めますか?

 

夢を諦めないために我々がすべきこと

 

今あなたが目指している場所は、例えば漫画家を目指している人にとっての商業雑誌のように、

企業や組織が用意した夢の舞台ではないですか?

グランプリや賞、コンテストなどの大きな舞台。
限られた枠を勝ち取れさえすれば、夢へのレールを駆けあがれる。

しかしあなたには枠を勝ち取る実力がない。
だからあなたは夢を諦めるかどうか迷っている。

そうではないですか?

 

もちろん、実力がある人は夢の舞台で活躍できればそれがいちばんいいと思います。

しかし我々はそうじゃない。

 

昔は企業や組織に依存することでしか夢を叶える方法はなかったかもしれない。

しかし、これまでお話ししてきた通り、今はもうそんな時代じゃありません。

個人でいくらでも夢は叶えられます。

 

 

我々が夢を叶えるためにすべきことは、
夢の舞台での活動を目指し、誰かと勝負するのではなく、

 

自分で勝手に活動することです。

 

勝手に活動してしまえば、誰と戦うこともありません。
結果が出ないということもありません。

自分のやったこと全てを結果として残すことができます。

 

そのために必要なのが

・個人メディアの形成
・発信活動

この2つです。

 

個人メディアは、
自分だけの活動場所です。

自分の作品を発表する場所や、自分の活動内容を記録する場所を自分で作って、勝手に好きなことをやってしまえばいいのです。

 

発信活動は、
自分の活動の宣伝です。

個人が全世界に向けて発信できる時代ですから、企業やメディアに頼らず自分で勝手に発信して、活動を宣伝すれば良いのです。

 

・個人メディアの形成
・発信活動

この2つを継続することでユーザーが集まり、メディアの価値が高まります。

メディアの価値が高まれば

・広告スポンサー
・商品販売
・案件受注

いくらでもお金を稼ぐ方法があります。

 

好きなことでお金を稼げるようになるのです。

 

ボクの例を少しお話しします。

ボクは6年間、漫画家を目指して出版社に漫画を持ち込みました。
6年間で勝ち取った実績はゼロ。ひとつも結果を残すことはできませんでした。

しかし、どうしても夢を諦めきれず、方向を変えることにしました。

活動の場をネットに移しました。

 

やったことは以下の2つです。

『かいちの漫画ブログ』という個人メディアを立ち上げ、漫画を更新し続けました。
自分の活動の様子や自分の価値観をTwitter発信し続けました。

そうして1年が経ち、

気づけばTwitterのフォロワー数は1600人以上増え
漫画での収入も月に5万円〜10万円程度は得られるようになってきました。

まだまだ漫画で生活するという域には達していませんが、

 

実際に結果は伸びていますし、
このまま継続すれば伸び続けると確信しています。

フォロワー数も収入も、若干の浮き沈みはありますが、
トータルで見れば上がっています。

競争相手はいませんので、〝勝ったら結果が出る〟とか〝負けたら何も残らない〟とかいう世界でもないです。

漫画というコンテンツを投稿すれば、面白くてもつまらなくてもプラスになります。
〝やればやるだけ結果が出る〟という世界でボクはいま活動しています。

 

 

たとえ夢の舞台に立てなくても、

諦めて適当な仕事に就くくらいなら、好きなことでご飯が食べられる方がいいと思いませんか?

 

もし、あなたがどうしても夢の舞台に立ちたいというのなら

自分の好きなことが仕事になって、人気が出てきて、それからもう一度挑戦するのでも遅くないです。

というより、そちらの方がはるかに夢が叶いやすいです。

 

漫画界大手出版社だって、今はSNSのフォロワー数で連載作家を決める時代です。
SNSで人気を博して商業誌連載に繋がった作家さんはたくさんいます。

 

実力よりも知名度で仕事が決まる。

今はそういう時代です。

 

 

夢を全て諦めて、興味のない仕事をし、一生を終えるのか。

少しでも可能性のある方向にシフトし、好きなことで生き続けるのか。

 

 

あなたはどちらを選びますか?

 

 

最後に:夢は諦めるために持つものではない

 

 

ボク自身、この価値観に出会うまでは漫画家の夢を諦めようかめちゃくちゃ悩みました。

当時のボクは25歳。
同じような境遇の人はどうしてるのか気になって

Googleで「夢 諦める」「漫画家 諦める」と検索。

出てくる記事は

・夢を諦めてよかった
・夢を諦める方法

といった内容のものばかり

 

「諦める」で検索しているのであたり前なんですが(笑)

ボクが求めていた記事は「諦めなくていいんだよ」というような、背中を押してくれる内容記事でした。

 

結局ボクは夢を諦めきれずに活動を続け、この記事でご紹介したような価値観に出会うことができました。

こうして個人メディアを立ち上げて、発信活動をし、少しずつですが成果が出ています。
認知を得られ、応援してくださる方々が増え、漫画で収入も得られるようになりました。

出版社に漫画を持ち込んでいた頃に比べ、はるかに漫画家らしく活動できています。

6年間出版社に漫画を持ち込んで実績を残せなかったボクでもできるんですから
誰にでもできることです。

 

 

諦めなくていいんです。

 

 

この記事が、あなたの背中を押す記事になれば幸いです。

あなたの今後のご活躍を期待しています。

 

以上!漫画家のかいち(@KAICHIRO_ISHII)でした!

 

 

 

 

▼かいち渾身の漫画作品▼

ー全ての悩める夢追い人へー
『Decade(ディケイド)』

夢 諦める フリーター 

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