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【自分の漫画で稼ぐ方法】誰でも簡単に漫画を有料販売できるサービス『note』

                  




 

どーも!漫画家のかいち(@KAICHIRO_ISHII)です!

 

「出版社で漫画が通らないから自分は漫画家にはなれない。」

なんて思ったりしていませんか

そんなことないですよね。
出版社から本を出さなくても自分の漫画が売れれば問題ないわけです。

 

今回は、自分の漫画で稼ぐ方法というとで、いくつかあるサービスの中からもっとも手軽にできるサービス『note』をご紹介します。

 

 

この記事を読んでわかること

・漫画でお金を稼げる『note』とは

・『note』への投稿の仕方

・『note』にある便利な機能や注意点

・『note』を使ってお金を稼ぐコツ

 

 

それでは見ていきましょう。

誰でもコンテンを販売してお金を稼ぐことができるサービス『note』

 

『note』とは

 

テキスト、画像、音声、動画などを誰でも投稿できるサービスです。

ブロガーのように記事を書くことも、
イラストや写真を投稿してポートフォリオを作ることも、
漫画を投稿することも
音楽やミュージックビデオを投稿することもできます。

 

ここまでだとHatena blogやアメブロなどの無料ブログとさほど変わりはないかと思いますが、note最大の魅力は

〝投稿したコンテンツに値段をつけて販売することができる〟

ということ。

例えばあなたが今見ているこの記事もそうですが、
一般的にブログと呼ばれるサービスには、記事を有料化して販売するという機能はありません。

 

noteは自分のコンテンツでお金を稼ぐということをものすごく簡単にしてくれました。

 

誰でも簡単に有料のコンテンツを作れるサービス。それが『note』なのです。

 

『note』の投稿の仕方

 

投稿できるコンテンツは

  • テキスト
  • 画像
  • つぶやき
  • 音声
  • 動画

の5種類

 

 

詳しい使い方はこちらのnote公式アカウントの記事に記載されています。

https://note.mu/info/n/nea1b96233fbf

 

いろいろと投稿形態はありますが。

漫画クリエイターとして活用する場合はテキスト形式がいちばん使い勝手が良いでしょう。

 

使い方はとってもカンタン!

 

画像右上の投稿ボタンを押してテキストを選択。

 

 

投稿フォームが表示されます。
ここで自分のコンテンツを作成しましょう。

 

 

 

①アイキャッチ画像

②タイトル

③本文・画像・URL

の3項目を設定します。

 

完成したテキストを外から見るとこんな感じ。

 

①アイキャッチ画像 とは

その名の通りユーザーの目(アイ)を惹きつける(キャッチ)画像のこと。
テキストのいちばん上に表示される横長の画像です。

アイキャッチ画像の適正サイズは、プラットフォームによって若干の差はあるのですが、
だいたい16:9のサイズで作っておけば間違いはないです。

1600×900px
800×450px

など

ユーザーの目を惹くための画像なので、デザインにはこだわって作った方が良いでしょうね。

 

②タイトル は

その名の通り記事のタイトルですね。
漫画を投稿するのでしたら、漫画のタイトルでもいいですし、
ちょっと惹きつけるようなライティングスキルを使ってもいいでしょう。

③本文・画像・URL

こちらに文章を書いたり、画像や添付URLを貼ったりしてコンテンツを作っていきます。

 

こちらはボクのnoteです。
このような感じで原稿のデータを連ねていけば漫画コンテンツが作れます。

▼例)かいちの漫画コンテンツ『note』▼

https://note.mu/kaichiro_ishii/n/n0c27690f4d2b

 

コンテンツの作成が終わったら公開設定をします。

 

ここではコンテンツの販売設定を行います。

・無料有料設定
・値段設定
・ハッシュタグの設定

値段は100円から10,000円の範囲で設定できます。
自分のコンテンツの価値なので、思い切って自分で設定しましょう。

 

詳細設定をクリックすることでハッシュタグの設定ができるようになります。

ハッシュタグを設定すると、作品にジャンルやテーマに応じたカテゴリをつけることができ、ほかのユーザーがあなたの作品を見つけやすくなります。

 

販売設定が終わると最後は有料エリアの設定です。
(販売設定で有料を選んだ場合のみ。無料を選んだ場合はそのまま投稿。)

 

有料販売に設定すると、コンテンツの無料部分を設定できます。
本編に入る前の部分。「続きが気になる」というちょうどいい部分を無料で設定すると良いです。

こんな感じで設定できます。

決まったら右上の公開ボタンを押して投稿完了となります。

 

noteの機能を活用して自分の漫画でお金を稼ぐ

 

『note』というサービスについてもう少し詳しく説明していきます。

ブログやSNSにはない『note』だけの機能や、手数料など利用時の注意点に付いて話していきます。

 

・『note』にあるSNSの要素

・コンテンツの値段設定は100円〜10,000円

・複数の投稿をまとめて販売できる〝マガジン機能〟

・『note』の手数料は14.5%

・無料公開でも稼げる!クリエイターに優しい〝サポート機能〟

 

それでは見ていきましょう。

 

 

『note』にあるSNSの要素

 

『note』はSNSによく似ています。
ブログとSNSの中間のようなサービスです。

 

『note』には、TwitterやInstagramなど、他のSNSのようにフォロー、フォロワーの概念があります。

投稿が気に入ったユーザーはフォローできますし、フォローしたユーザーの投稿はタイムラインに流れてきます。

フォロワーが増えれば増えるほど、自分の投稿が目につきやすくなるわけですね。

 

Twitterのリツイートのように投稿を拡散するシステムはありませんが、
Instagramのように、投稿にハッシュタグをつけることができます。

これらSNSの要素をうまく活用して自分の投稿をアピールしていきましょう。

 

 

コンテンツの値段設定は100円〜10,000円

 

先ほども少し触れましたが、『note』で作成した有料コンテンツは100円〜10,000円の範囲で値段設定ができます。

また、投稿した後からでも値段を変えることができます。

 

たとえば最初は100円などの安めな設定にしておいて、売れ行きがよかったら300円、500円と徐々に値段をあげていくことが可能です。

また、その逆も然りで、値段を下げていくこともできます。

 

値段設定する際は相場感覚が大事です。

自分の投稿と似たような内容の投稿を調べて大体の値段を把握する。
そしてその相場よりも安くする。

というのがセオリー。

 

ですが、

自分で作ったコンテンツの値段は自分で決めた方が良いです。

 

 

 

 

漫画家やクリエイターはどうしても自分を安売りしがちなイメージがあります。
しかし持っているスキルは一般の方々より圧倒的に高いのです。

自分で作ったコンテンツですから、そのコンテンツにかけた熱量や労力は自分がいちばんわかってるはず。

それを度返しして自分のスキルを安売りするのはよくないです。

一時的には、自分のコンテンツが売れた幸せを味わえるかもしれませんが、それが続けば必ず消耗します。

 

安売りするくらいなら無料でいいし、

自分で作ったコンテンツの値段は自分で決めましょう。

 

複数の投稿をまとめて販売できる〝マガジン機能〟

 

 

『note』には〝マガジン〟という機能があります。

マガジンとは、
複数の投稿をまとめて公開できる機能です。

マガジンには

・無料マガジン
・有料マガジン
・定期購読マガジン

の3種類があります

 

・無料マガジンとは
複数の投稿をまとめて無料で公開できるマガジンです。
無料マガジンには有料ノートも含めることはできますが、有料ノートは購入しないと閲覧できません。

 

・有料マガジンとは
複数のまとめた投稿を、一律の料金で販売・公開できる機能です。購入したユーザーはマガジンに含まれたnoteは有料ノート・無料ノートにかかわらず、全て閲覧できるようになります。

また、購入後に追加されたノートがあった場合、追加料金なしですべてのノートを閲覧できます。

 

・定期購読マガジン
購読月に追加された有料ノートとマガジンに追加されている無料ノートをすべて閲覧することができるようになります。
購読月以外に追加された有料ノートはバックナンバー扱いとなり、その都度購入しなければなりません。

また、定期購読マガジンの機能を使うには、月額500円の「note プレミアム」に登録する必要があります。

一定数読者が付いてきたら、是非とも利用したい機能です。
コアなファンにはより満足感を与えられます。

 

『note』の手数料は14.5%

 

『note』はクレジットカード決済の場合、売上金額の5%がの決済手数料として差し引かれます。
100% − 5% = 95%

さらにその金額(95%)からプラットフォーム利用料として10%差し引かれます。
(定期購読マガジンの場合は20%)

95%の10%は9.5%なので
95% − 9.5% = 85.5%

100% − 85.5% = 14.5%なので、14.5%が手数料として差し引かれることになります。

14.5%手数料が差し引かれても85.5%が残ります。
(振込時には振込手数料として260円が差し引かれます。)

 

 

売上はパソコン画面からのみ確認できます。
マイページ(自分のアイコンクリック)からダッシュボードをクリック。

 

ダッシュボードの中の、売上管理をクリックすると確認できます。

 

 

一般的に、出版社から発売される書籍(漫画単行本含む)の印税率は10%〜とされています。

500円のコミックスが1冊売れれば、著者の手元に入るのは少なくて50円。
noteで自分の漫画を500円で販売すれば、1部売れるごとに427円入ります。

 

出版社といち個人の広告効果も考えると、一概には言えませんが、
利益率は出版社の約8倍です。

 

うまく使えば、出版社に頼れない弱小クリエイターの大きな味方になってくれます。

 

 

 

無料公開でも稼げる!クリエイターに優しい〝サポート機能〟

 

『note』では無名のクリエイターでも稼げる仕組みがあります。

それが〝サポート〟という機能。いわゆる投げ銭です。

 

 

クリエイターの記事に感謝したいときや、応援したいときに、その対価としてお金を支払うことができる仕組みです。

金額は100円〜10,000円まで、自由に選択、設定して支払うことができます。

 

つまり、無料で記事を公開しても、その記事の内容に感謝したり、ユーザーを応援しようと思ってくれた人はお金を払ってくれるのです。

 

『note』を使って漫画でお金を稼ぐコツ

 

結論からいうと、noteでいきなり作品を有料販売するのはオススメしません。

 

無名のあなたの作品をお金を払ってまで見たいと思う人はほとんどいないのです。
なぜなら、誰もあなたのことを知らないから。

有名人や著名人の作品ならまだしも、知りもしない人の有料コンテンツはまず買おうとは思いません。たとえ金額が100円でもです。

 

値段設定をするというのはある種、フィルターをかけているようなものなのです。

 

冒頭と矛盾しているようで申し訳ないですが、無名の我々のコンテンツは、無料で公開した方が後々お得です。

なぜなら、より多くの人に見てもらえるから。

 

作品を売るためには知ってもらうことが何よりも重要なのです。

あなたは知りもしないメーカーのシャンプーを買いますか?買わないでしょう。なぜなら知らないから。

でもお試しに無料で配られていたらどうですか?
試しに使ってみて、もし気に入ったら買いませんか?

 

漫画も一緒です。

 

まずは無料で作品を公開して信用を得ましょう。

あなたのことを多くの人に知ってもらうことからスタートです。

 

 

まとめ

 

最後に、今回の記事内容の重要なところをまとめましょう。

 

要点まとめ

・『note』を使えば誰でも漫画で稼げる。

・使い方は簡単

・ブログやSNSにはない機能がたくさん

・まずは無料公開から

 

 

いかがでしたか?

『note』は我々弱小クリエイターの大きな味方です。

うまく活用して自分のコンテンツでお金を稼ぎましょう!

 

以上!漫画家のかいち(@KAICHIRO_ISHII)でした!
それでは!