幸せの見つけ方

肩書きはハッキリ名乗った方がお得だ。

                  




 

 

どーも、かいち(@KAICHIRO_ISHII)です。

 

肩書きはハッキリ名乗った方がお得です。
ボクは肩書きをハッキリ名乗ることで人生が進みました。

あなたに夢があって、でも自分に自信がなくて、それでも夢を叶えたいなら
肩書きはハッキリと名乗りましょう。

肩書きをハッキリ名乗って起きたこと

 

ボクは20歳から漫画家を目指し、6年間「漫画家志望」と名乗ってきました。
その間、漫画関係での進展は一切ありませんでした。

しかし、「漫画家」と名乗ってから半年で、漫画の仕事がもらえるまでになりました。

 

肩書きをハッキリと名乗ることでボクの身に起こったことは以下です。

漫画家と名乗ってから起きたこと

・周りが漫画家と思ってくれた
・自信につながった
・メディアから声がかかった
・漫画の仕事が来た
・責任感が増した
・「漫画家」という自覚を持てた

 

 

周りが漫画家と思ってくれた

 

「漫画家」と名乗ることで、周りが漫画家と思ってくれました。

漫画家と名乗ったばかりの頃は後ろめたさというか、申し訳なさもあったのですが、徐々になくなっていきました。

実際に「漫画家」として過ごす中でさまざまなことが起こったのですが、

それらの体験を通して、
むしろその遠慮心が向上心を邪魔していたことに気づきます。

 

自信につながった

 

周りから「漫画家」と認知されることで、自信につながりました。

自分は、周りが面白いと思ってくれる漫画が描けるのだ。
すごいスキルをもっているのだ。

6年間、控えめな気持ちで過ごしていたボクにとって、この感覚はすごく新鮮でした。

以前よりはるかに前向きに、漫画を描く自分と向き合うことができました。

 

メディアから声がかかった

 

いくつかのメディアから、「漫画を掲載してくれないか」とお声かけいただきました。

おそらく、周りが「漫画家」と認知して、盛り上げてくれたおかげもあると思います。
事実、最初に声がかかったメディアは、ファンの方がボクを推薦してくれたことがきっかけでした。

記事の冒頭に掲載してある漫画では、名乗ることで声がかかったとしていますが、
実際に細かく解説すると、

 

漫画家と名乗ることで、周りが盛り上げてくれ、メディアまで届き、声がかかった。

 

ということだと思います。

 

 

漫画の仕事が来た

 

「漫画家」と名乗ることで仕事がきました。

最初に仕事をいただいたのは、知人でした。
あるコミュニティで仲良くなった知人から、お仕事をいただきました。

「お情け」と思うかもしれませんが、そういうことではないと思います。

その方は実際に漫画を描ける方を探していました。
彼女の知人の中で、漫画を描ける人物がボクだったのです。

仕事はどこまでいっても結局は人間関係。
どこぞの知らない人にお願いするよりも、信頼できる人にお願いした方が安心です。

 

仮に、「お情け」だったとしても、その仕事をこなすことで自分に実績ができます。

小さな実績を積み重ねていくことで、大きな仕事につながっていくのです。

 

責任感が増した。

 

仕事をいただいて初めて、「漫画家」として責任感をいただきました。

お金をいただいて漫画を描く以上は、キッチリしなければなりません。

それまで、自分の漫画を描いているときは「だるいから」、「めんどくさいから」といった理由で妥協することがよくありました。

しかし、お金をいただいて描く以上、そういった理由での妥協は一切できなくなりました。

相手側が満足する仕上がり、自分の中で納得できる仕上がりを追求して描く。

始めは名乗っていた〝だけ〟だったのですが、いつの間にか心構えは「プロ」のようになっていました。

 

「漫画家」という自覚を持てた。

 

これまでの一連を通して、「漫画家」という自覚を持つことができました。

始めは本当にただ名乗っていただけ。
しかし、今では自分自身を本当の漫画家のように思っています。

雑誌連載経験のないボクですが、名乗っていくうちに徐々に自覚が芽生えてきました。

「漫画家」という自覚を持てたことで、臆すること、遠慮することがなくなりました。

「ボクはまだ漫画家志望だから」という気持ちは一切ありません。

漫画家の集まるイベントに平気で参加したり、
連載作家さんとお食事させてもらったり、

決して臆することなく、まるで彼らと対等かのように、プロの漫画家さんと接することができていました。

おかげで有益な話もたくさんでき、今の活動につながっています。

 

最後に

肩書きはハッキリ名乗った方がお得です。
ボクは肩書きをハッキリ名乗ることで人生が確実に進みました。

 

それまでのボクは、漫画家を目指していながら、一歩引いて、遠慮して生きていました。

「まだ下手だから」
「漫画家志望だから」

そういうことで言い訳を作り、未熟なことに甘えていました。

あわよくば、ずっと未熟なままでいたかったんだと思います。

漫画家を〝目指している〟という点で、優位性を感じていました。

ボクは他の人と違う。夢を追いかけている、輝いている人間だ。

けど、その反面、
見下されたくない、下手だと思われなくたい、失敗したと思われたくない。

という気持ちがありました。

その気持ちが、「漫画家志望」という形で現れていたんだと思います。

 

「ボクはまだ未熟だから…。」

挑戦しなければ失敗することはありません。恥ずかし思いをすることはありません。

 

けれど、成功することもありません。

 

 

 

あなたに夢があって、でも自分に自信がなくて、それでも夢を叶えたいなら
肩書きはハッキリと名乗りましょう。

自分自身を追い込んで、前に進みましょう。

 

以上、かいち(@KAICHIRO_ISHII)でした。